本課ではベトナム語の前置詞である「bất cứ」と「bất kể」、「bất chấp」と「Mặc kệ」の使い方を紹介します。 「bất cứ」又は「bất kể」=「たとえ~でも」 /「いかなる…とも」 構文① 「bất cứ 」又は「bất kể」+ 疑問詞 ※「bất cứ」又は「bất kể」の後ろには疑問詞又は名詞が付き、その組み合わせで文章の中には副詞として働きます。 例文: ①
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【第44課】強調表現
第36課にご紹介した文末詞の用法のように、話し手は受け手に対して感情を入れて伝えたい場合、文章の一番最後に文末詞を加えて話します。本課では名詞や動詞等の前に単語を加え、話し手の感情を入れる強調表現をご紹介します。 動詞の前の強調表現 動作を強調したい ➡ 【 Có + 動詞 】 例文: ① Mai: Anh đã gặp và khuyên Nam chưa? ナムさんに会って、アドバイスし
続きを読む【第43課】方向動詞
方向動詞とは移動の動作だけではなく、移動方向と空間等のイメージを表現する動詞です。本課では日常会話によく使う方向動詞ご紹介します。 điとđến đi : 行く(移動主体が位置するところから出発し離れていく) đến : 来る(逆に、移動主体が、話し手の位置する領域に向かって到着する) ※ đếnは「行く」の意味で使われる場合もあります 例文: ① Hè này, tôi sẽ đi du lịc
続きを読む【第42課】「Phải」の用法
ベトナム語の「phải」は、会話の背景や文章中の使用する位置によって、色々な役割や意味をもっています。本課ではよく使われる「phải」の用法を紹介します。 用法① 名詞の「phải」=右 第31課にも紹介された【位置の表現】で「phải」は名詞で「右」の意味となります。 位置を表現するときは、「bên phải」(意味:右側)を使って、「ở」(意味:位置する)の動詞と一緒に使い表現します。 例文
続きを読む【第41課】 使役表現
使役表現は[誰々に 何々をさせる]の意味ですが、ベトナム語では強制又は許可の意味で使い分けます。 強制的に何かをさせる場合 主語① + bắt + 主語② + 動詞句(動詞 + 補語等) 例文: ① Khi còn nhỏ, mẹ thường bắt tôi đi ngủ lúc 9 giờ tối. 子供の頃、母はいつも私を9時に寝させました。 ② Cô ấy bắt anh ấy đến
続きを読む【第40課】時間を表す表現「khi」,「trước khi」,「trong khi」,「sau khi」
本課では時間を表す表現「khi」,「trước khi」,「trong khi」,「sau khi」を学んでいきます。 [~時] = khi ベトナム語の[khi]は[… の時 ; …する時]という意味になります。 Khi + 完成文① + , + 完成文② 又は 完成文② + khi + 完成文① ※完成文①と完成文②の主語が同じ場合、完成文①の主語を省略することが可
続きを読む【第39課】「~ ở + 場所」,「bằng ~」日本語の「~で」の表現
本課では、日本語の「~で」の表現方法を学んでいきます。 1.[場所 + で~ ]=[~ ở + 場所] [どこで何をする]と言う表現で、疑問詞は [(ở) đâu:どこ(で)]を使います。 ◆疑問文: 主語 + 動詞 + ở đâu? ◆答え方(肯定文): 主語 + 動詞 + ở + 場所 例文 ① Em học bài ở đâu? あなたはどこで勉強しますか? → Em học
続きを読む【第38課】「Biết thế~」,「đáng lẽ~」後悔や反省の表現
過去のことに対して、後悔する気持ちを表す際に、ベトナム語では「Biết thế」や「đáng lẽ」を用いて表現します。「Biết thế」と「đáng lẽ」の意味や使い方について、本課ではご紹介します。 「Biết thế~」=「~しておけばよかったのに」/「知っておけば~したのに」の表現 構文: Biết thế + 完成文(過去形) 解説: 過去に起こった事に対して、自身がそのようにするべ
続きを読む【第37課】 「~すればするほど~」の表現
ある2つの物事が同時に変化し、前項が変化していくにつれて、後項もそれと共に変化していくことを表す際、ベトナム語で「càng~càng~」の文法を使って表現します。 日本語では「~すればするほど~」の表現となります。 本課では、「càng~càng~」の用法をご紹介します。 「càng~càng~」の構文 主語 + càng + 述語①(+ 目的語・補語)+ càng + 述語②(+ 目的語・補語)
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