<第27課・Bài27>「~だけでなく~も~」,「~ばかりでなく~でもある~」の表現

英語でいう”NOT ONLY A BUT ALSO B”構文、日本語で言う「~だけでなく~も~」,「~ばかりでなく~でもある~」の表現がベトナム語にもあります。ベトナム語では「không những ~ mà còn~」或いは「không chỉ ~ mà còn ~」の構文が使われます。 「không những ~ mà còn~」構文👇 (※1)述語①と述語②はお互い同じ属性

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<第26課・Bài26>「~と見える/~に見える/~そうに見える」等の表現

日常会話では、人や物事の外見を見て、それに対する自分の推測を述べるシチュエーションが良くあります。人や物事の外見によって、自分の主観的な判断をどう表現すれば良いのか、本課にてご紹介させて頂きます。  「~と見える/~に見える」「~そうだ/~そうにみえる」等=「~có vẻ (như)~」👇 「có vẻ」は日本語では「~に見える」等のような意味を持っています。英語では、「it lo

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<第25課・Bài25> 条件・仮定文

条件・仮定文とは、日本語の「もし~であれば、….」等のような文章のことを言います。ベトナム語では、その関係を表す文章がいくつかありますので、よく使われる構文をご紹介していきます。 条件・仮定文の構文👇    Nếu ~ thì ~ (=もし~であれば、~)  ● 構文: こういう使い方でも問題ありません↓↓↓   ※主語①と主語②は同じ人物でも構いません。  ● 例文: ① Nếu

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<第24課・Bài 24>可能文「~できる」

ベトナム語は、可能を表現したいときに、英語や日本語のように、動詞の前後に可能を示す助詞を加えます。英語の場合は、動詞の前に”can”や”be able to”等が来ますが、日本語の場合は、動詞の後ろに”できる”を加えます。そのように、ベトナム語において、可能を表す助動詞の”có thể ~ được”又は”biết”を動詞の前後に加えると可能文となります。 助動詞の区別👇 日本語に

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<第23課/Bài 23> 禁止文

第17課にご紹介した忠告・アドバイスしたい時に使う文章のように、禁止の意味を表したい時は、その度合いや背景によって助動詞を動詞の前に加えると禁止の表現になります。 主な禁止の助動詞👇  禁止の助動詞 日本語 解説 không nên ~しない方が良い 相手に忠告したい時に使い、相手にとってその行為が望ましくないことを示します。 đừng ~してはいけない やや強い禁止であり、その行

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<第22課・Bài 22>原因・理由、その結果の表現「vì ~ nên」

ベトナム語では、「vì」は日本語の接続詞の「のために」/「だから」/「による」と意味し、原因又は理由を表します。「nên」は、場合によって意味が変わり、アドバイスを言うときに「nên」が「すべき」という意味で使われますが、「vì」が入っている文章ではその結果を表します。 基本構文👇 例文: ①  Vì trời mưa nên chúng tôi ở nhà.      雨が降って

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<第21課・Bài 21>受動態

ベトナム語の受身文は、日本語と違い、動詞は変化せず、動詞の意味によって受身を表す語(3種類)を付け加えて、文章のポジティブ、ネガティブ又は中立的な意味を表します。 受身を示す語👇   意味 解釈 được 利益の受身 (ポジティブ) “được” は元々は「得る」という意味の動詞です。文章に”được”が含まれると利益を含んだ受動を表

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<第20課・Bài 20>依頼・要求・任命を伝える

第19課にて他人から聞いたことを誰かに伝える時に使う構文をご紹介しました。同じ構文で関連動詞を入れ替えるだけで、さらに依頼・要求・任命を伝えられるようになります。 基本構文 ※主語①、述語①の後に完成文入れて表現します。 依頼・要求を伝える 依頼・要求関連動詞一覧👇   ベトナム語 日本語 1 sai 命ずる、言いつける 2 dặn 忠告する 3 khuyên アドバイスする 4

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<第19課・Bài 19>思考や発言等を伝える

自分の考えや、聞いたことを相手に伝える場合、この後にご紹介する「思考・発言」の関連動詞を使用して文章を作ります。 思考・発言関連動詞とは 日本語の場合、自分の考えを相手に伝える時には、文末に「~と思う」、「~考える」等を使います。また、聞いたことを誰かに伝える場合には、文末に「~と言う」、「~述べる」等が使われます。そのように思考・発言を表す動詞は思考・発言関連動詞と言います。 →よく会う思考・発

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<第18課・Bài 18>状態の比較・So sánh trạng thái

状態を表す言葉(形容詞など)を使って比較したい時、以下のような構文にて3つの比較表現があります。 ① 同等比較(So sánh bằng):  「A は B と同じくらい~だ」と言うときには、”bằng” を使います。  例文:   ・Cái cầu này dài bằng cái cầu kia.   (この橋はあの橋と同じくらい長いです。)    ・Nam cao b

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